組織文化

社員のやる気を高め、育成を加速する組織文化とアプローチの確立

社員のやる気を高め、育成を加速する組織文化、アプローチを確立するには、
以下の5行動が非常に重要であり、ベンチャー社長が本気で取り組めば、
ごく短期間に実行可能である。

 

スキルの問題ではなく、社長が自分のスタイル、殻を破る勇気を持つかどうかでほぼ決定される

 

1.ポジティブフィードバック(ほめる、認めるだけではなく、
  厳しい内容でも相手のやる気を引き出すよう、ポジティブ、前向きに伝える、ねぎらう)

 

「素晴らしいね!」(結果がよい時)

 

「頑張ったね!」(結果は今一つだが、努力・プロセスは良い時)

 

「大変だったね。こうするともっといいよ」

 

「今回はうまくいかなかったようだけど、次はこうしてみたら?」

 

2.アクティブリスニング(相手の話を真剣に、全力で聞く。
  きちんと相槌を打ちながら聞く)

 

真剣に聞こう、理解しようとしてくれているかどうか、相手は一発で見抜く。

 

ばれた瞬間に黙ってしまう

 

場合によって、相手が話しだすまで待つ余裕が必要

 

途中でさえぎらず、最後まで聞く. . . 早わかりしない

 

短時間でも(15~30分程度でも)、真剣に聞こうとすれば話をしてくれるし、状況は理解できる

 

3.オーバーコミュニケーション(そこまでするのと思うほどのきめ細かいコミュニケーション)
  . . . 上司から部下へ、部下から上司へ、チーム内で、部門内で、部門外へ

 

「念のため. . . 」

 

「ご存知かも知れませんが. . . 」

 

「先ほどの件ですが. . . 」

 

「一点追加ですが. . . 」

 

4.コーチングの徹底
  (見本を見せる。やってみせる。あるいは、どうすればできるのか、具体的に助言する。
   叱責・追及は無意味)

 

「こうすればいいんだよ」

 

「こうしてごらん」

 

「こうやってみた?」

 

「他の会社)ではこうやってるよ」

 

5.アウトプットイメージ作成アプローチの実行

 

@最終ゴール、資料の完成形のイメージを最初に明示し、
A目標達成までの期間に頻繁なコーチングをし、
B過度なストレス・プレッシャーなくスピーディーにゴールに達成する、
  ドラフラフトを完成する、新しいコーチングのアプローチ

 

資料の場合は、30分から1時間程度で目次と全体のページ数を決め、
各ページにタイトルとチャートイメージを書き、最初のドラフトとして完成する

 

ドラフトの進捗状況を頻繁なミーティングで確認し、不十分な部分はその場で補っていく

 

社員に信頼されていない場合は、上記の新しい行動を始めて社員の意識・行動に
変化が生まれるまで、数週間程度は必要となる

 

その間は、迷わずやり続けること。

 

我慢しきれず、再び叱責・追及した場合は、その後の回復はむずかしい

 

部下に変化が起きるまでの時間は、自分が社長、
上司としていかに失格であったかの目安となる

 

「部下を育成する時間がない、取れない」という社長、上司がいるが、
叱責・追及には時間を使っていることが大半なので、その時間の一部で十分実行できる

 

費用も全くかからない。

 

スキル上で難しいことも4〜5以外、ほとんどない。上司の意識、意欲だけがポイントとなる

 

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