コーチング

コーチングを徹底するにあたっての問題点と対応策

社長は、この程度はできて当たり前と思い、部下がいい結果を出してもほめない。

 

それどころか、ともすれば、けちをつけてやる気を失わせる

 

頑張っている部下にはもっとチャレンジしないとだめだと思ったり、
あるいは、甘やかせるとつけあがると思い、社長は常に厳しく要求するのみ

 

やることがはっきりしているベンチャーほど皆大変忙しく、
黙々と業務をこなすモードになりがちで、社長は社員へのコーチングなど
気にも留めない

 

社長は、部下を育てようとする経営幹部にいやみを言って、
自分の仕事だけに専念させようとする

 

ベンチャーにとって、コーチング文化が根付けば
メリットが大きいことを理解し、強力に推進する

 

コーチング文化により、社員のスキルが自助的に向上する上、
社員間のコミュニケーションが改善される。

 

この結果、チームワークが改善され、一丸となって動きやすくなる

 

例えば、開発チーム内の連携や、開発部門と営業部門の連携などが改善される

 

社長が全部やらなくても、社員がお互いに刺激し、助言し、問題解決を促進するようになる

 

社長は、コーチングのしかたを自ら研究し、見よう見まねでも、トライしてみる。

 

必ず率先垂範でコーチングの見本を示す

 

日本では、コーチングの重要性についてあまり意識していなかった人が多いと思われるが、
意識し努力すればかなり短期間でコーチング姿勢が身につく

 

照れずにやってみることが大切

 

相手の感想を必ず聞くこと

 

社長は、部下の提案に対してまずは前向きに取り上げることで、やる気を出させる。

 

こういった日々の行動がどのような仕組みよりも重要

 

最初の対話で否定的なことを言わない。真剣に聞いてあげること

 

そこでいったん切り、次の対話で改善点の助言、具体的な進め方の話等をする