水にまず投げ込む

水にまず投げ込むアプローチの問題

「水にまず投げ込み、おぼれそうになりながら、泳ぎを覚える」やり方では、

 

おぼれてしまう人が大半であること

 

外国人には通用しないアプローチであること

 

日本人でも最近の世代からは大きく反発されるアプローチであること

 

おぼれる際に、その業務の質が低下してしまうこと

 

などが問題。

 

そこまで苦しませなくても、泳ぎ方の見本を上司が見せてあげればいいだけのこと

 

ただ、上司のほとんどもおぼれながら覚えた結果、泳ぎ方が独学のことが多い。

 

したがって、上司も結構へたで、教え方や見本の見せ方を知らない場合が多いと思われる

 

日本の高校・大学の運動部、体育会色の強い企業、プロ野球、大相撲などは、
こういう「水にまず投げ込み、おぼれながら覚えろ」スタイルを伝統的には取っていた

 

米国のメジャーリーグやアメリカンフットボールでは、選手の自主性を尊重しつつ、
適切なコーチングを実施している。

 

それで選手が怠けるどころか、プロ意識も強く、より高い能力を身につけていることが多い

 

日本人選手がメジャーリーグを目指したのも、この点が大きいと思われる